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上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上顎前突(じょうがくぜんとつ)とは、咬み合わせた時、上の前歯が下の前歯より大きく前に出ている歯並びのことで、いわゆる「出っ歯」と呼ばれる状態です。

CASE-1 秋田市在住の10代女性 上顎前突矯正治療例

問題点:上顎切歯の著しい唇側傾斜、正中離開、過蓋咬合、ウサギのような口元、右側第2小臼歯の90°遠心捻転、小臼歯の非抜歯による矯正治療を希望遠隔地からの来院

診断の結果、第三大臼歯(親知らず)がなく臼歯を後ろに移動(遠心移動)することが可能だっただめ、インプラントアンカーを用いた矯正治療行いました。
まず初めに右側第2小臼歯の90°遠心捻転を解消し、続いて小臼歯、大臼歯の遠心移動を行いました。その後前歯部のかみ合わせを浅くして上顎切歯の上後方への移動を行いました。術後上顎切歯の突出は改善され、口唇を閉じている状態も自然な状態です。秋田県からの来院でしたが、動的治療は1年半程で終了し、「地元ですでに矯正治療を始めていた同級生よりも、早く治療を終えることができた」と喜びの声を頂きました。

before

正面
右
左
上
下
横顔
表情

after

正面
右
左
上
下
横顔
表情

CASE-2 10代男性 上顎前突矯正治療例

問題点:上顎切歯の著しい唇側傾斜、正中離開、過蓋咬合による口蓋歯肉の圧痕傷、口元の突出感、口が閉じづらい

診断の結果、第三大臼歯(親知らず)の萠出方向がよく、正常に咬合に参加できそうだったので、上顎切歯を後方に移動するためのスペースはケース1のような遠心移動ではなく、上顎小臼歯の便宜抜歯により獲得しました。抜歯部位をすべて使用し、前歯を上後方に移動する治療ゴールだったため、アンカースクリューを併用しました。第三大臼歯は正常に萠出し治療方針通り小臼歯の抜歯分は相殺されました。かみ合わせの深さも適正値まで浅くし、上口唇の突出感は著しく改善され、調和のとれた横顔となりました。動的治療期間は1年半程でした。10代後半の矯正治療は歯の動きが速く、治療期間が短くなる傾向があります。

before

横顔
側面
正面
右
左
上

after

横顔
側面
正面
右
左
上
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