第10回 調整日
2018年12月1日=仙台駅前歯科矯正歯科SRデンタルオフィスにてモニター矯正中(裏側矯正)=
こんにちは。
このところ、インプラントアンカー部分の歯茎の腫れが、気になっています。
タフトブラシや歯間ブラシを駆使して頑張っているつもりなのですが、うまくブラシが届いてくれないようなのです。
頑張りすぎるとこすれて余計に痛くなるので、気になっていたウォーターピックを試すことにしました。
善は急げとすぐにネットでポチっと購入しました。
使用感は次回報告しますね。
さて、先生が。
(口が半開きの状態で)「2ミリ位歯が見えている。3ミリくらいがいいんだけど。」と。
ピンとこなかったのですが、帰宅後調べてみると、審美歯科の検索に引っかかりました。素敵なスマイルのためには、口を安静にした時、3ミリ程度歯が見えていると良いそうです。まるっきり見えないと老けて見えるみたい。
「でも笑うと歯茎がまだ出るね。引っ込めよう。
まだ、ここ(顎)にもシワがよるもんね。引っ込めよう。」
そうなんです~。やはり思い切り笑顔になりたいです。
歯茎に関しては、笑った時1〜2ミリ見えるのが最適とか、、
美人顔の黄金比が色々とあるように、素敵な口元にも細かな決まりがあるんですね。
前回、奥歯に新しい装置をつけると言ってましたが?と尋ねると、「もっと下げてからにします」と。前歯を下げてから、奥歯を前進させるようです。
最後に先生が「下の歯も、もっと下げたくなるねー」と...
私はゴボ口改善できるなら下げられるだけ下げたいと思ってしまいますが。どうなるんでしょうか(^^;